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主要会計系・総合系コンサルティングファームの特徴から給料まで大公開

 

今回は企業別に会計系コンサルティングファームの紹介をしたいと思います。

 

 

 

コンサルティングファームの全体像

 

コンサルティングファーム以下のように分類分けができます。

 

・戦略系ファーム 

主要ファーム:マッキンゼー、ボストンコンサルティング

会計系ファーム

主要ファーム:IBMPWCKPMGデロイトトーマツ

 

・(総合ファーム)

主要ファーム:アクセンチュア、アビーム 

 

シンクタンク系ファーム 

主要ファーム:野村総合研究所三菱総合研究所

・国内独立系ファーム

主要ファーム:船井総合研究所、山田コンサルティング

 

今回ご紹介するのは、上記の赤字で示した通称「会計系ファーム」と呼ばれる企業です。

 

会計系ファームとは、もともと会計事務所から生まれたコンサルティングファームです。

 

そのルーツは、会計事務所が企業の財務・会計に関する相談を受けていたのが始まりです。

 

②4大会計事務所(IBMPWC、KPMG、デロイトトーマツ)の特徴

 

 

IBM

 
社員数他のファームに比べると少ない(不明)
 
特徴IBMは全社的に見ると売上高は大きいが、IBMはコンピューターメーカーとして働きがメインなので、売り上げのほとんどがコンサルティング業務によるものでないと考えられます。
2017年度
売上
791.4億ドル
367.7億ドル
営業利益
129億ドル
46.3億ドル
営業利益率
16.30%
12.60%
 
 

 

PWCプライスウォーターハウスクーパースコンサルティング

 

社員数:25万人(世界158カ国)、2500人程度(日本のコンサルタント
 
特徴
・国内最大規模のファーム(ロンドン発祥)
・戦略から実行、ITの利用まで総合的なコンサルティングを展開している。(アクセンチュアが総合系コンサルティングファームの代表格。)
 
 

 

KPMGコンサルティング

 

社員数:765人

 

特徴

・2011年設立
業界や規模を拡大中
「KPMGマネジメントコンサルティング株式会社」と「KPMGビジネスアドバイザリー株式会社」を統合し、2014年4月1日に設立

 

 

デロイトトーマツコンサルティング

 

社員数:2500人(日本のコンサルタント
 
特徴
・戦略系よりも業務改革コンサルに強い
海外のメンバーとチームを組んで働く機会の多い企業
 
 

 ③会計事務所発祥の総合系ファーム

 

 アクセンチュア

 

社員数:45万人(世界)、1万人(日本)

 

特徴

世界最大規模の戦略部門を構えている
・社員数が国内最大規模
・グーグル・アマゾン・KDDIとの企業提携
・戦略から、システムの開発、運用まで行っていていて、特にITの利用を強みとしている。
システムの開発部門を自社に抱えている
業界はほぼ網羅している
 
・クビを切ることはなく、人を育てる
・様々な国の人が集まって、海外で仕事をすることも
 
 

 ④おまけ

 

会計系・総合系各企業の初任給・平均年収

IBMコンサルタント

初任給:483万

平均年収:700万〜900万

 

PWCコンサルティング

初任給:525万

平均年収:900万

 

KPMGコンサルティング

初任給:468万+ボーナス

平均年収:1000万いかないくらい(はっきりした情報が見つからなかったので、参考程度に。)

 

デロイトトーマツコンサルティング

初任給:570万

平均年収:1100万

 

アクセンチュア

初任給:430万

平均年収:900万

 

(*外資就活HP情報引用)