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AI・IOT・ビックデータ分かりやすく解説[決定版AI人工知能 参照]

今回は、普段よく聞くAI、IOT、ビックデータについてさくっとまとめて説明します。

参考本:「決定版 AI 人工知能

 

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まず、なぜこの3ワードを出したのか?

 

それは、この3つに関連があるからです!

 

結論から言うと、

 

様々な物から情報を集め

(IOT: information of things)、

 

その集めた膨大なデータ(ビックデータ)を

 

学習装置に蓄積し、

 

精度の高い人工知能(AI)が完成する。

 

こういった流れがあるのです。

 

では続いてAIの活用に関して説明していきます。

 

みなさんはAIについてどのようなイメージをお持ちですか?

 

人口知能と言うくらいなのだから、万能なイメージを持ちますよね。

実は現時点ではそうではなかったのです。

 

AIにも得意な分野と不得意な分野が存在していて、得意な分野としては画像や音声認識ロボット制御などです。不得意な分野としては、人間の言葉や気持ちの理解常識的な判断などです。

 

どのようにこのようなAIが活用されているのか、これから活用されていくのか、

イメージしやすくするために具体例を紹介します。

 

 

防犯カメラ

駅の防犯カメラから、録画した時間帯による人の動きを収集(IOT)し、

それ(ビックデータ)を用いて混雑を避ける仕組みを考える。

 

 

将棋

将棋の棋譜(ビックデータ)を学習装置に蓄積し、プロ棋士よりも強い人工知能(AI)が完成。

 

 

在宅医療

自宅療養中の患者の病態が急変した際に、

身につけていたセンサーが異常なバイタルサインに反応(IOT)し、その情報が医師の元へ。

すばやく治療に駆けつけることが可能に。

 

 

自動運転車

車のセンサーが周囲の状況をキャッチ(IOT)、その情報(ビックデータ)をAIが認識して、安全な運転を実現。

 

 

ちなみにIOTと並んで、ICTと言う言葉をよく耳にすると思うのですが、

これは「information and communication technology」の略で、

情報通信技術のことです。

 

例えばSNSやチャット、ネット検索などがこれにあたり、インターネットを通して人と人とがつながる技術のことです。

 

ではITはどう言う意味なのでしょうか?

information technology」の略で、情報技術です。

 

例えばパソコンやソフトウェアー、アプリケーションなどがこれに当たります。

情報通信そのものです。

 

まとめるとITが基盤となり、その上にICTさらにはIOTが基盤を活用して成り立っているイメージです。

 

それでは!! 

 

決定版AI 人工知能

決定版AI 人工知能