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理想の結婚相手と出会うには〇〇人と付き合う必要が!?

今回は、私が確率の特集を読んでいて面白い内容を見つけたので共有したいと思います。

 

その内容とは、このテーマにもあるように理想の結婚相手と出会うまでに必要な交際回数です。

 

この問題はテレビでもよく議論されていて、林修先生は独自のロジックで、確か7人目に付き合う人が理想の結婚相手だとおっしゃっていました。

 

計算の仕方、定義によって若干の違いがあるものの、だいたいの予測は立てられると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

 

前提

 

あなたが一生にうちに、10人と交際することができることを前提としています。

 

なので、10人の中の最良な結婚相手を計算で見つけていきます。

 

理想の結婚相手をAさんとします。

 

計算方法

 

仮に1人目の交際相手が理想の結婚相手である確率は1/10(10%)とします。

 

さらに、1人目の交際相手とは無条件で別れ、2人目以降の交際相手に1人目よりも魅力的な人が現れた時点でその人と結婚する戦略で考えます。

 

1人目の人が交際相手の中で2番目に良いBさんだったとすると、それ以降にはAさんしかいないので・・・

1/10×1/1=1/10

 

1人目の人が交際相手の中で3番目に良いCさんだったとすると、それ以降にはBさんよりもAさんが先に登場すれば良いので・・・

1/10×1/2=1/20

 

1人目の人が交際相手の中で4番目に良いDさんだったとすると、それ以降にはCさん、BさんよりもAさんが先に登場すれば良いので・・・

1/10×1/3=1/30

 

1人目の人が交際相手の中で5番目に良いEさんだったとすると、それ以降にはDさん、Cさん、BさんよりもAさんが先に登場すれば良いので・・・

1/10×1/4=1/40

最後に1人目の人が交際相手の中で10番目に良いJさんだったとすると、それ以降にはI、G、F、E、D、C、BさんよりもAさんが先に登場すれば良いので・・・

1/10×1/9=1/90

 

これを足し合わせると28、3%となります。

 

交際人数が2人の場合の、Aさんに出会える確率になります。

 

交際人数が3人の場合にAさんと出会える確率は、2人と別れたあとに結婚する戦略をとって、Aさんと結婚できる確率を計算し、37%となります。

 

同様に考えると以下の通りになります。

 

交際人数:Aさんに出会える確率

4人目:39.9%

5人目:39.8%

6人:37.3%

7人:32.7%

8人:26.5%

9人:18.9%

10人:10%

 

ということで4、5人目の交際相手が理想の結婚相手Aさんである確率が高いことがわかりました。

 

5人目以降、交際人数が10人に近くに連れてAさんと結婚できる確率が低下するのかというと、すでにAさんと付き合ってしまっている可能性が高くなることが原因だと考えます。

 

最後の一言

 

いかがだったでしょうか?

 

前提条件の設定で様々な答えが出るので一概には言えませんが、付き合いすぎもよくないのかもしれませんね。

 

それでは!