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病院・薬局に導入されているシステム、導入されるかもしれないAI 3選

故障したハードディスクからシステムをバックアップするデータ復旧エンジニア

 

今回は、私が薬学部で学んだことや、本から得た知識を活かして、

 

みなさんに現在病院・薬局で導入されているシステムや、

 

今後導入されるであろうAIについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

薬を安全にピッキング!全自動ピッキング

 

薬を薬棚から取るのは基本的に薬剤師の仕事です!

 

しかしながら、薬剤師でなくてもできる仕事であり、薬剤師がこの仕事に時間を割くのはもったいたない。

 

さらにはピッキングミスが起きては一大事なので、開発、導入されたのが、全自動ピッキング機です。

 

これは、錠剤のみならず、水剤の調剤にも利用されていています。

 

 

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正しい薬をピッキング出来たかチェック!するシステム

 

薬剤師がピッキングした薬を他の薬剤師がチェックして、患者まで届くのですが、

 

薬剤師も人なので、どうしても取り間違えてしまうことがあります。

 

 

さらには、他の薬剤師も気づかずにそのまま患者の元へ薬が渡ってしまうことも…

 

こんなミスを少しでも減らそうと導入されたのがこれ!

 

 

この鑑査システムは薬の包装に記載されているバーコードを読み取って、

 

処方箋どおりの薬剤が取れているのか、正確にチェックすることができます。

 

 

さらにピッキングした薬が写真に残るので、患者によるクレームの対応時に証拠として利用することも。

 

 

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患者情報から薬のリスクをチェック!するシステム

 

これは病院に導入されていたシステムなのですが、事前に調査した患者情報と、

 

その患者に処方された薬の相互作用や副作用を照らし合わせ、

 

問題のある処方薬にはアラームがなる仕組みです。

 

 

アラームがなった薬は、医者に確認を取り変更することがあります。

 

これにより、致命的な投薬を避ける狙いです。

 

まとめ

 

今回は3つ紹介させていただきましたが、まだまだ活躍しているシステムや、今後導入されるAIは存在します。

 

紹介出来なかったものに関しては、また次回お伝えしたいと思います!