PDCA研究所 (根拠のある情報をメインに検証した結果をご紹介)

本やその道のプロから得た知恵を検証し、主に検証結果を紹介する媒体です。

1年ちょっとで将棋ウォーズ1級に昇級するための方法

f:id:yuyamakun:20190128125215p:plain

今回は私が普段から趣味でやっている将棋ウォーズ(アプリ)で1級に昇級したので、それまでの過程と勉強に使用した本をご紹介したいと思います。

(*将棋ウォーズで獲得した級・段位は、日本将棋連盟に申請すると正式にその級・段位を取得することができます。)

 

①1級までの簡単な流れ

将棋ウォーズは30級から始ま、10段まで昇級が可能になっています。そして、対戦時間ごとに昇級・昇段が設けられています。

私は、「10分切れ負け」をメインにして、サブで「10秒将棋」をしています。

 

級位ごとの昇級期間と、期間中のだいたいの対戦数をまとめました。

参考にしてください。(下記は”10分切れ負け”での記録)

 

・30級→5級 

期間:1ヶ月

対戦数:約200戦

・5級→4級

期間:1ヶ月

対戦数:約200戦

・4級→3級

期間:1ヶ月

対戦数:約200戦

・3級→2級

期間:2ヶ月

対戦数:約400戦

・2級→1級

期間:4ヶ月

対戦数:1000戦

 

*この対局数からもわかるように、1日にだいたい1時間程度は対局をしていました。

 

②昇級するためのプラン

私は将棋に関する本を読んで強くなるより、実戦から楽しみながら学びたいと思っていたので、本を読むことは最小限にして、ピヨ将棋と呼ばれる解析アプリを活用して強くなりました

 

ピヨ将棋とは、無料で利用できる将棋の棋譜解析アプリで、対局中の優劣の解析や、悪手に対する最善手を教えてもらうことも可能です。

 

私は基本的な将棋についての知識を学んだあとは、本で勉強することはほぼなく、対戦後は初めのうち必ず棋譜を解析して強くなりました。

 

私が利用したツールや本

・『将棋・ひと目の手筋』著者:渡辺明(監修)

・『振り飛車の極意』著者:鈴木大介

・ピヨ将棋

 

③将棋の友達をもつ

私がそもそも将棋を始めたきっかけは、元将棋部の友達が将棋を再開したことでした。はじめのうちは、基本的な将棋のルールやコツなど教えてくれていました。

 

おすすめの本なども教えてもらっていたので、将棋のできる友達の存在は大きかったと思います。

 

ただ、将棋の友達を作るのは難しいという方が多いとは思うので、そういう時は将棋の基礎が書いてある初心者用の本を読めば問題ないかと思います。

実際に、友達には初めの内しか教えてもらってないにも関わらず、今では友達よりも級位は上です笑

やり方次第でどうにかなります!

 

④棋神の有効活用

棋神はずるいと思われる方はいると思いますが、使い方によっては自分のモチベーションにも自信にもなり得るものです。

 

私が棋神を使用するポイントは、「10分切れ負け」の達成率が90%を超えたあたりです。

 

なぜなら90%を超えてくると、実力的には昇級しても問題ないところにいます。さらには、昇級することによって達成感が湧きます。

 

ただこれで終わりではなく、「10分切れ負け」で昇級した後は、「10秒将棋」でも1級を目指しますこの時は棋神は使用しません。だいたい「10分切れ負け」で90%あたりまで達成率をあげることができる実力があれば、「10秒切れ負け」では昇級ができると思います。(人によって誤差はあるかもしれませんが・・)

 

まとめ

隙間時間を利用して上達でき、頭を使って遊ぶことのできる将棋は、年関係なく楽しめるものだと思います。

そして将棋は認知症の予防にも効果があると言われており、メリットは数え切れません。

慣れて勝てるようになってくるとどんなゲームよりも面白いと感じてきます。

まだ将棋を初めていない人、昇級に悩んでいる人は、ぜひ諦めずにチャレンジしてみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。