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テニス初心者におすすめする厳選練習メニュー

今回はテニス歴12年の私が、初心者におすすめする効果的な練習メニューをお教えしたいと思います。

 

私は小学校からテニスをはじめ、中学・高校・大学とテニス部に所属していました。

 

中学・高校ともに団体戦のシングルスのレギュラーとして、試合に出させていただき、

大学時代にはオーストラリアにテニス留学に行った経験もあります。

 

私の周りには各県で県大会に出場した選手も多く、そんな人たちから教えてもらったメニューや、留学先で教わったメニューから、実際に行ってみて効果があると感じたものを、厳選して紹介したいと思います。

 

①50往復 ショート練習

これはいたってシンプルで、ミスをせずに50往復ショートを行うというものです。

 

テニスの試合や練習をはじめる前に、必ずと言っていいほど行われるアップ練習ですが、何も考えずに行っている方が初心者には多いように感じます。

 

アップに利用されるショート練習は、体を温める、フォームの確認と言ったような意味があります。なので、しっかりと体を動かして打つ必要があります。

 

そんなショートですが、実はアップ以外にも基礎力をアップさせる効果があります。ただしアップの時のように体を動かすだけでなく、ミスをせずに50往復繋げます。

 

実際にやってみるとわかるのですが、案外難しいです。テニスを12年続けてきた私でも、ミスをすることはあります。

 

なので初めての方で難しいと感じた方は、フォアとバックを分けて初めても見ても良いかもしれません。50往復が難しい方は、その半分の25往復から初めても良いと思います。

 

この練習は、フォームを安定させ、ボールを返す自信に繋がります

 

そして、ミスをしなければ必ず勝つことのできるテニスにおいては、繋げるということがどれだけ重要なのかを確認することのできる良い機会となります。

 

②25往復 ロングショット練習

これも上記のショート練習と同じく、ロングでも繋げることを意識する練習です。

 

ショートとロングでは力の入れ方や体の使い方が異なるので、その感覚をしっかりと体に染み付かせる必要があります。

 

③サイドライン間 ショット練習

①、②で紹介したものはショットを安定化させるための練習でしたが、サイドライン間のショット練習は、コントロールを身につけるための練習になっています。

 

これは難易度が高く、私はフォア・バックを分けて練習しています。フォアは10往復、バックは5往復が限界です。

 

この練習も繋げることを意識して行ってください。はじめに何往復繋げるのかを決め手から練習することをおすすめします。

 

まとめ

①50往復 ショート練習

難易度  重要度 

 

②25往復 ロング練習

難易度  重要度 

 

③サイドライン間 ショット練習

難易度  重要度 

 

効果が出やすく、練習しやすいものばかりなので、ぜひ一度トライして見てください。